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カテゴリ:QMA( 2 )

代休だったので、連休の最後をダラダラするべく昼くらいまで寝ていたところに
入った、「ウェアハウス川崎閉店」のニュース。

これはダメだあ・・・っていうのが最初の印象でしょうか。

転職後、土日出社もあり、という部署におりまして。
QMAの大規模大会運営には、もう携われないということから、コミッショナーとしては
もう出来ません、というお話はしたかと思います。
今年度も、行けるとしたら瀬戸内杯くらいで、関西も九州も北陸も行けません。
その瀬戸内杯も、日程変更で行けなくなりましたね・・・


そんな状況だからあとはシラネ、よろ~という気持ちでもなく、
なんらかの形で、賢竜とは別の大会で、SGクラスのものが関東にはないといけない、
という思いはあったのです。ベースとなる部分の協力とか、各所への働きかけとかくらいなら
少しだけなら手伝える、とも考えて、一応案だしなんかをしていくツモリでした。

関東で再びSGやるなら…そういう話になる時、一番に出てくるのはウェア川崎で、
二番以降は出てこないんですよ。筐体数はともかく、広さがね…

「賢竜のようにやればいい」
あの形態で行うことは、かなりの時間と、かなりの経験と、かなりのサポートが必要です。
大型スポンサーが入るとかがない限り、無理と判断したほうが良いでしょう。
ユーザー主導型では、少なくても今作中は無理。
ウェアハウス川崎の終焉は、QMA大規模大会のひとつの区切り。
全員が試合に出る形は、関東では現状、厳しいでしょうね。




川崎の賢竜は、3回。
2Fで実施した、七。はじめての単独主催。プライズ動かして会場作り、ギリギリ運営して
ヘトヘトになりました。てるおが連勝で決めて、時間的に助けられたなーなんて思った。
Re。卓球場借りてやりやすくなったあの大会。ららるーの快進撃、えいかむがコンマ差で
1本取った時のガッツポーズ、24問目の〇×・・・大雪で車が動かせなくなったのもこの時?
夏の賢竜、Q。ゲリラ豪雨の時だったかな。プレイヤー人生で一番強かった日だと思うスピカ大宮南銀で
シードを取って、本戦3回戦でネットワーク切れて無効試合で全て頭が白くなった。

賢竜だけでなくKAC会場にもなった大型店、思い出もたくさん。
ウェアハウスカップ、九龍杯、聖帝杯・・・
大変お世話になりました。忘れられないゲーセンの1つです。


オフラインでの目標や思い出は、やっぱりモチベーションの維持には大事。
プレイヤーとしては正直、何を目指してクイズやればいいのか、さっぱり分からない現状。
全力で走ることが出来なくなったいま、ジョギングペースでやっていきます。

大会運営の経験値だけはたぶん人一倍あるんでw、
アイディア出しながら、なんらかの場所を作る動きは、考えたい気持ちはあります。


by thrillshow | 2019-10-15 23:53 | QMA
大会運営側としての意見をちょっと書いておこうと思います。
ある程度内容を知っている前提で書きますので、知らない方は
お知り合いに聞かれるなりして頂ければと思います。
(当事者ではないので外野の一意見としてお読み頂ければと…
当人達の許可は頂いた上で書いてます)

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<構造面>
本年度は、QMA界2016年度最大ヒット作である「ちゃっぱ式衝立」が一般的になりました。

ラグナロク云々_f0228031_23061593.jpg















こういう奴です。
100円ショップで買えて、そのまま使える手軽さで爆発的に広まりました
(最初に考えたのがシズオカちゃっぱさんだったので「ちゃっぱ式」と呼んでいます)。

私は、視界を遮る事もさることながら、パッと見でカンニング出来なくなっているそのものが心理的にも重要であると思っていて、
これによって集中力が増している感じも実際にプレーしてみて感じていたので賢竜杯予選ではなるべくこういった仕切りを使う事を推奨していました。
(以前、予選でこの手の疑惑があって対応にいろいろ時間を使ったこともありましたし)

ただし、ちゃっぱ式でも「見ようと思えば見える」という点があると指摘を受けたりもしました。取り付け方がマチマチである、と。
背筋伸ばしたり、潜り込んだりすれば見える、とも。

その可能性を考えていなかったです。
このあたりは各運営の方にも「こういう意見もある」ということを共有して頂きたいと思います。

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<境界線>
どこまでをカンニングとするのか?という事について。

ケース1.隣の人のオーバーリアクションで、なんとなく察してしまえる場合
ケース2.筐体の出す音により、「多答の答えがいくつであるか」が分かってしまう場合

ケース1に関しては、カンニングではない、
ケース2は、カンニングではないけれど、邪道である
という印象が多いのではないでしょうか?


ゲーム画面から伝わってくる情報以外で勝負するのはいわば「盤外戦」ですが、
現在の所、ここら辺は各人の判断に任せられている所です。
それが店舗での対人戦の妙味であり、その辺りを排除するならはじめから
オンラインでやればいいじゃん、という意見もあるかと思います。

ただ、画面から伝わってくる情報のみで勝負するのが、正しい姿であるし
目指すべき形ではないか?とも思っています。
その為に必要なのは、いろいろありますが筐体側の構造に依存したり、
プレイヤーでは触れない音量調整(QMAでは、ソフトウェア側の音量と、筐体側の音量があり、どちらもプレイヤー側から調整することは出来ない)の部分であったりします。

今回の行為は、グレーであり、疑われても仕方がないのかなという結論も理解できるものであります。

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<今後について>
疑わしき行動があったことは事実のようです。
私は、これが賢竜スタッフでもあるいせノウミさんに対しての告発であることを重要視しています。
ただし、本人が誤解であると言っている以上、私はそれを受け入れます。
いせノウミさんには、信頼を回復する行動を取る事を望みます。
いろいろ言われる事が罰になるし、自ら仕切りをつけるとか、なんらかの対策をして、
実績を積んでいくしかないと思っています。
また、彼に対して、疑問点などがある人もまだいるかと思いますので、それに関しては直接話す、またはメッセージ等でやりとりをしていけばいいと思います。
それを公表という形でする必要性は、私には現在感じられないのです。


プラスして、告発する側も、したくてした訳ではないという事に触れる必要もあります。
信頼していたからこそ、疑わしき行動に対して、明らかにする事が大事であると考えたからでしょう。
彼らを変に責めるのは違うと思いました。

ただし、やり方に関しては、まずは大会主催に注意を促して貰う等の行動があればより良かったのかもしれません。


そして、考えなければならないのは、再発防止策です。
・主催側は、参加者側がこのような事態に巻き込まれないような対策を打つ。
→カンニング対策、音対策など出来る部分に関して出来る範囲で。
 予め説明やルール等に盛り込むなども良いかもしれません。
 いろいろ、私のほうからも相談させてください。

・参加者側は、もし疑惑が出たら、主催側を信頼してまずは相談する。
→欠席裁判的な事だったり、陰でいろいろ言ったりするような事をやめていきませんか?(私も、やっていたりする事があるので自戒を込めています)
 運営側の事をもっと信頼して欲しいです。

これから、ツアー2年目になりますし、参加者も増えていく可能性があります。
現在の参加者層だけでは先細りですし、まだ見ぬライバルとも戦ってみたいと私は思っているので、もっとライトな方が気軽に参加できる場でありたいと思うんです。

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いろいろK社側と話す機会がこの1年多くありました。
ライト層に関する施策は、K社が考える事であり、私から特に提案はしませんでした。
ただし、コア層、特に大会に出る層に関して思っている事はいろいろな人の意見に耳を傾け、結構な割合で伝える事は出来たのかなと思っています。

その中で、筐体関連のこちらで思う改善点(仕切り、筐体音など)に関しても、勿論既に伝えています。
(新作では新筐体になるかどうか分かりませんが…)
KACに関しても、カンニング対策については不安点などを伝えて、きっちり対応頂けるという回答を得ています。
(みんな見る機会だし、新しい基準みたいになればいいなーって思ってます)

提案が全て受け入れられる訳ではないのですが、プレイヤー視点の意見って先方も求めている情報であり(というか、いままで先方はそれを学ぼうとしていなさすぎていたんですよね)、私で良ければいくらでも橋渡しでも紹介でもやりますので。
例えば、既に言ってみた事としては、
実況がしやすいように、店舗大会モードの時は途中経過をグラフで表示しませんか?とか、3人対戦になったときは、ホストがCOMの出題と難易度を選べるようにしませんか?とか
そういうレベルの細かい意見でも構わないと思っています。
それが良い方法を生み出すかもしれない。


せっかく出来たコミュニティです。
来年度も楽しんでいきたい。
もっともっと参加者が増えて欲しい。
賢竜のあいさつ文にも書きましたが、将来的には、
e-スポーツ的な見方が増えたり、もっと楽しめる方法が増えたりする事があるかもしれません。
まだまだ、広がっていく可能性は凄くあると思っているのです。

一応、来年度も賢竜杯をやる方向で、話をはじめました。
現時点では何名かのスタッフが個別の事情で抜けたりしますので、
開催をお約束することは出来ませんが、動いていきたいと思ってます。

ご意見などありましたら、お気軽に寄せてください。


by thrillshow | 2017-02-06 00:06 | QMA