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代休だったので、連休の最後をダラダラするべく昼くらいまで寝ていたところに
入った、「ウェアハウス川崎閉店」のニュース。

これはダメだあ・・・っていうのが最初の印象でしょうか。

転職後、土日出社もあり、という部署におりまして。
QMAの大規模大会運営には、もう携われないということから、コミッショナーとしては
もう出来ません、というお話はしたかと思います。
今年度も、行けるとしたら瀬戸内杯くらいで、関西も九州も北陸も行けません。
その瀬戸内杯も、日程変更で行けなくなりましたね・・・


そんな状況だからあとはシラネ、よろ~という気持ちでもなく、
なんらかの形で、賢竜とは別の大会で、SGクラスのものが関東にはないといけない、
という思いはあったのです。ベースとなる部分の協力とか、各所への働きかけとかくらいなら
少しだけなら手伝える、とも考えて、一応案だしなんかをしていくツモリでした。

関東で再びSGやるなら…そういう話になる時、一番に出てくるのはウェア川崎で、
二番以降は出てこないんですよ。筐体数はともかく、広さがね…

「賢竜のようにやればいい」
あの形態で行うことは、かなりの時間と、かなりの経験と、かなりのサポートが必要です。
大型スポンサーが入るとかがない限り、無理と判断したほうが良いでしょう。
ユーザー主導型では、少なくても今作中は無理。
ウェアハウス川崎の終焉は、QMA大規模大会のひとつの区切り。
全員が試合に出る形は、関東では現状、厳しいでしょうね。




川崎の賢竜は、3回。
2Fで実施した、七。はじめての単独主催。プライズ動かして会場作り、ギリギリ運営して
ヘトヘトになりました。てるおが連勝で決めて、時間的に助けられたなーなんて思った。
Re。卓球場借りてやりやすくなったあの大会。ららるーの快進撃、えいかむがコンマ差で
1本取った時のガッツポーズ、24問目の〇×・・・大雪で車が動かせなくなったのもこの時?
夏の賢竜、Q。ゲリラ豪雨の時だったかな。プレイヤー人生で一番強かった日だと思うスピカ大宮南銀で
シードを取って、本戦3回戦でネットワーク切れて無効試合で全て頭が白くなった。

賢竜だけでなくKAC会場にもなった大型店、思い出もたくさん。
ウェアハウスカップ、九龍杯、聖帝杯・・・
大変お世話になりました。忘れられないゲーセンの1つです。


オフラインでの目標や思い出は、やっぱりモチベーションの維持には大事。
プレイヤーとしては正直、何を目指してクイズやればいいのか、さっぱり分からない現状。
全力で走ることが出来なくなったいま、ジョギングペースでやっていきます。

大会運営の経験値だけはたぶん人一倍あるんでw、
アイディア出しながら、なんらかの場所を作る動きは、考えたい気持ちはあります。


# by thrillshow | 2019-10-15 23:53 | QMA
プレイヤーとしての振り返りと、主催兼プレイヤーとしての気持ちをツラツラ書きます。


「現役プレイヤーとしての主催であること」をわりと自分に課していました。
ユーザー主導の大会をうたっている以上、私の中では結構重要視してたんです、人知れずw

スタッフ的な人が、実際にはもうゲームやってないのに口出ししてくる系のヤツが癪に障る場面とかあったんですよね10年以上前ですけど。
そういうのがイヤなだけだったので、これは実際にそこまで重視する必要はないですよw
でも、まあ賢竜運営したいって思ったのは、最強を目の前で見たいってのもあったのでそれが分かるのは、やっぱり自分も現役じゃないと、ってずっと思ってました。

もちろん、強くなりたい気持ちはあるんですが、それより楽しい場所作るほうが好きだったんですよね。ストイックに努力する人は凄いなとも勿論思ってます。

超強豪って訳ではないかもしれないが、かといって余裕で倒される訳ではない。
上級の人はここらへん程度はサブサブ武器くらいで倒さないと上では戦えない。
大会経験の少ない人には十分壁になるような存在。
70%、武器は人の嫌がるもの。
そんな存在として、ゲーリー・グッドリッジ的な存在といえば分かるでしょうかw
賢竜の門番的な位置は、主催としてもちょうどいいくらいのレベルだったかなあって。

どちらかというと「もともとあまり出来なかったプレイヤーがクレ数増やして経験値生かして大会でどうにか戦う」系だった私は、前作、仕事の関係でプレイ数が落ちていて、従来より仕上がり切らない状態で、シード目指すことになりました。

初戦、平成の陣でアニ連パワーで2回戦抜けるも、シードがかかった試合で敗退。
それなりに強豪が抜けて、わりと狙い目な雰囲気だったつくばは決勝も無抵抗で4位。
頑張れたのはそれだけでした。
で、この頃からアニ連本作っていた関係で、予習をほぼアニ連に固定しており、それが賢竜直前まで続くことになりました。☆だけは使いそうなやつは上がっていましたが、それだけです。

前日予選。古豪枠。
1戦目で死にたくない意識から、迷いに迷ってアニ連投げて1位抜け。
2戦目、武器もなく、苦し紛れというかドロ沼試合狙いでスポ多出しましたが、きっちり仕上げてきていたきかいさんに完敗。

ガチ個人。1戦目は芸タイもアニ連も温存のスポ多でしたが、苦手に寄ってしまい、ちゃっぱさんが出した物化がNORMALかと思うくらい温かったのに2位。
2戦目は時間が押してもうアニ連と心中するしかなかったけど、0確3問の火力不足で完敗の2位。

残念ながら、最後の賢竜は、前日敗退で終了ということになりました。
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ガチ個人、2戦しか出来なかったのは、運営側としても残念な事態でした。
ポイント到達順に抜けていくんだから、当然メイン武器は早めに切らなきゃならない展開を
想定していたハズですが、不満は残る部分はあったかと思います。
ま、私も武器2つ残して大崩れなければワンチャンの位置ではあったと思っているので、そりゃ残念でした。

ここで、主催として判断したことが。
ガチ個人を2戦に減らしたことで、???枠をどうするか?という話です。
試合を減らしてしまったので、枠だけはきっちり用意しなきゃならない。
ガチ個人枠をちょっとでも増やすために、もっともっとあったハズの???枠を減らし、ガチ個人枠を増やしました。
ここまで頑張ってくれたスタッフ枠も、ガチ個人枠に移しました。
直接的に被害を受けたのは、スタッフ枠があれば恐らくその決定戦に進めたであろう(?)、ユーリルさん、ばーずさんや校長、そして私でした。
未だに謝っていないのでここで謝罪します。私の判断で、???枠削減は決めました。申し訳ない。


誰が抜ければ良かったとか、そういう話をしている訳ではなく、頑張ってくれたスタッフに報いる場所を奪ってしまったかなって後悔はしています。判断は間違っていないとは思っていますが、後悔はしている。
最後に???枠でまた抜けたかったな、って思いもありますがw、その時間、体調の悪さがピークで、椅子から立つのも辛いような状況でしたので、無様な負け方しただけかな、っていまとなっては思ってます。

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昔に比べて、スタッフ枠的なものに抵抗感がある人は少なくなりましたが、いろいろ言われる立場だったのでそれなりに慎重に扱ってきました。

もう、私はSGクラスの大会を主催することはありませんので、以下の主張を堂々と言うことが出来ます。
「プレイヤー主導で動いている大会ならば、主催や、メインスタッフで頑張った人に、SG本戦の出場枠は保障されるべきだ!」と。
プレイ時間を削って、直前調整なんて出来ず、その場を作ったことを、もっと評価してあげて欲しい。
勿論、数とかにもよるんですが、そのあたりは寛容な空気を是非作っていってほしいなって、思います。

今回も、実はいろいろな人から「主催枠で出てもいいんじゃない?」って言われました。
「誰も文句言わないよ」って。
しかし前述のとおり、プレイヤーとしての自分、プレイヤーとしての主催であることにそれなりに誇りをもっていたので、全て固辞しました。失敗したかな、って思うけどw
でも、他のSGとかで主催が本戦出たい、って言ったら、それは認められるべきかなって思ってます。
それだけ、大変なんですよ?

以上。今度こそ別のSG出て結果残して長文書いてやるんだ・・・

# by thrillshow | 2019-07-25 00:00 | 賢竜杯
賢竜杯XIII~令和の陣~、終わりました。
一応、大会運営の代表としての活動は、発表通りこれが最後になると思っています。

まずは、大きな破綻もなく、終わらせることが出来た事は、本当に良かったと思っております。



さて、いくつか、この立場だから感じた事などをツラツラと書いていこうかと久々にブログ更新と相成りました。個人的な感想なので、自分のところで。
すぐさま全ては書けないですので、せっかくいろいろな事から解放されましたし、ゆっくりと書いていきますのでお付き合いいただければと。

さて、「功労者表彰」という形でガチサプライズで賞状を頂きました。
こっそり見かけることもなく、あの場面になるまで本気で気付いていなかったので気の利いたことも言えず失礼しましたw

いろいろな方の振り返りでも、私の名前をあげて感謝の意を示してくれたことに大変感激しております。

で、じゃあ、DPは表彰されたFITZさんと校長と私しか仕事してなかったのか?
いえいえそんなことはありません。皆さんどういう事をしてくれたのか、あまり公表する機会もなかったので、ちょっと今回はそのあたりを触れてみます。

DP、今回はメインスタッフ15名で実施しました。個別に触れていきますね。
順番は適当です。


☆HFフッかすいそ
「校長」の由来は割愛。今回はWebでのエントリー部分などを主に担当。
裏で支え続けて10数年。永続表彰も納得。「校長アレやっといて」で一晩で出来てくる、というかつてのジェバンニも、お互い年を取りました、時間がかかってもやってくれる感じに。
地元大会運営もこなしながらの長年の献身に敬意。あとは変なルール思いつかなければ最高です。
qacerに世話になっていない賢闘士はいないです!

☆ひまどれーぬ
受付担当。プレイヤーの顔を覚えているので前々からワンデーとして協力してくれていましたがあまりにもいつも失敗する受付に業を煮やしてメインスタッフに参戦してくれました。
アイディアを練っていかにスムーズに運用するか?に注力し、プラスして降ってわいたグッズ販売でもその経験値を生かして数々の提案を行ってくださり、ほぼほぼお任せしました。助かった。

☆わらい
全般。地方予選統括。と、ワンデー指導。地方予選に関してはSNSを利用してのルールチェックや結果収集などを一手に引き受けていただきました。
ワンデースタッフにいかにスムーズに作業して頂けるか?については、もうちょっと早く動けていれば完璧でしたが時間もなかったこともあり、仕方ありません。
打ち合わせについてもいろいろ動いていただきましたがあまり有用に活用出来ず無念でした。お疲れ様でした。

☆ばーず
CNクロスロード。わらい補佐。昨年KAC出場したヤングウィザーズ。スタッフ経験もQMA大会経験もまだ少ないながら、主にわらいさんの補佐として気付かない点を指摘したり細かい成果物を上げてくれたり、影での貢献度が高かった。
年上だらけのスタッフ勢の中で、気付きにくい若手の意見を求める人として、言われればキチンと自分の言葉で意見を言ってくれる点は大変良かったなと思っています。

☆ユーリル
CNサロンドゥラフェ。わらいさんやばーずさんと共に細かい部分での作業指示や無茶ぶりに応えて頂きました。
ベイスターズファンだからって評価甘いんじゃないのとか言われるかもしれませんがw、経験の浅いばーずさんやユーリルさんが与えられた作業はキッチリこなしてくれたおかげで、そこに伴う指導が発生しなくなり幹部が助かる部分が多かったです。
つくばの大会などで経験を生かしていただければと思います。

☆KARLA
盃担当。参加者の大半が参加する打ち上げですが、これまで特化した人を設置せずほぼ兼務状態だったので出来れば大会と切り離し、とはいえQMAにも地元に詳しく、イベント経験も豊富で・・・ってそんなヤツいねえだろ・・・って、いたあああああ!って感じでお願いしてスタッフになってもらいました。
残念ながらKARLAさんの用意した宴の席に自身が出れなくなるとは思ってもなかったけど、不満は聞かないのできっと成功だったのでしょう。

☆フレイ
ワンデー指導、筐体回り担当。経験が長く、大会経験も豊富で顔も広く、信用できる部分でのスタッフが筐体回りではいくらでも欲しかったところでしたので、「私を決勝で負かして」w、シードを取ったフレイさんの参戦はうれしかったです。
短評にも積極的な協力いただき、1日目は主力として動いていただきました。
表で輝いた前回、裏で働いた今回。どちらも必要な部分だと理解いただき、自信をもって趣味を楽しみましょう!

☆なお
EXCEL、集計担当。アメリカ在住。賢竜運営のためだけに帰国してくれました。結果的に1日目にEXCELトラブったので二重丸というわけにはいきませんが、事前準備の段階で早目に提示してくれたものをルール班などにブン投げて見きれなかった点もあり私が責められるものでもなく。
それ以外がほぼ完璧で、2日目に遅れが出なかったのは集計方法を確立して作業に没頭してくれたなおさんのおかげです。

☆だわ
ルール班。早々に2日目に出られない事が決まる中、1日目・2日目のルール決定において識者の意見というか大きな不具合がないかの部分についてがっつり見てもらったり、短評の総チェックや、関東勢が多いスタッフの中地方勢のことや予選についてなども意見いただいて助かった点も多かった。
ガチで忙しい中、出来ない部分については早目に打診してくれたり、責任感の強さは感じていました。選手として再び輝ける時が来ることを祈っております。

☆プリズま
ルール班。あまりに直前までいろいろ動いていただいたので、大会対策する時間を削ったのだとしたら申し訳ありません。
ルールに関しては大関・プリズま・あわら・ミヤビに任せれば参加者視点も運営視点もあり、筐体数や時間、演出、トラブル対応などすべて含めて安心!という思いはあり、そして期待に応えてくれたと思います。
プレイヤー主導の大会だからこそ、有力所の誰かに負担がいってプレイに影響が出なくするというのは無理なんですよね。細かい点や、気遣いも含めて、助けられました。

☆あわらちかこ
CNとがめ。主担当としてルールに関してまとめて頂きました。他の部分に関しても積極的な意見出し、時間管理や参加者に公平なルール策定、フロア設計、その他いろいろな部分で私のかばいきれない部分のフォロー、バーサスからの帰り道が同じ電車なので綾瀬まで愚痴を聞いてくれる役割(笑)など、いろいろな負担をおかけしました。
運営視点という部分でプレイヤーの頃には見えなかった部分も経験値を習得したかと思うので、次に関東でSGやるならあわらさんにいろいろ相談したほうがいいと思います!(迷惑だったらゴメン)

☆キレキャリオン
CNカンケイナイトF。ルール班、対談収録主担当。数年前にDPに入ってくれる時から「賢竜数か月前から大会に備えたいので作業の軽減をしてくれるなら」との約束でお願いしていました。ルールについての検討、そして対談収録に関しては完全にお任せし、良いものが出来たと感じております。1週間前にインフルにかかり、「本番週じゃなくて良かったじゃん」と話していたばかりだったのに…
やはり最後の賢竜にミヤビ君の名前は欲しかった。相当な無念ではあったと思います。今度メシでも行きましょう。

☆KAGE2
サブイベント主任。こちらも忙しい中、いままでやったことがない「コナステ利用した店舗大会」運営を企画・立案・準備し、運営しきって時間内に終わらせたという事の凄さを、皆さんもっと認識してほしい。さすが賢央杯主催。6サテ同時接続でも問題なかったことにコナミ関係者も驚いていたとか。経験値豊富な人に委任してやりたいようにやってもらい、それが成功するとこちらも嬉しいし助かる、そんなことをしみじみと分からされました。リコアリ、もっともっと盛り上げたいですね。

☆Mで
美術担当。表には出ないが、この人がいるかどうかで開催できるかどうかが決まるレベルで必要な人。業者に頼んだら数百万はとられるレベルの、賢竜にかかわるすべてのデザインはこの人が生み出しました。各種賞状、パンフ、絵師さんとの連絡、ブログデザイン…10数年に渡る彼の貢献は、ほんと皆さんに知っていて欲しいです。
Mでえもんに「こういうものを作ってほしい」と頼んで、想像以上のものが出来上がってきた時の衝撃に何度心躍らされたことか。感謝しています。

☆FITZ
財務担当。一度引退して、盛大に見送ったハズなのに、再び戻ってきてもらって数年。作ったのはHAYAさんだけど、13回も続けたのはこの人の知見による所が大きい。受付周りを全て任せ、各所指示と判断と財務管理を行っていただきました。
私がムチならFITZさんはアメ。スタッフモチベーションのコントロールも含め、仕事をかかえながら2本軸としてやることが出来た事は、まあお互いにとって良かったのでしょう。笑顔の裏での冷静な判断にいつも助けられました。


私含め以上16名がメインスタッフとなります。
ミニマムです。地方予選管理と平成・令和の陣2つのイベント含めたったこれだけのメインスタッフで実施出来たのは、
奇跡的と思います。冷静に考えて、アタマおかしい。
QMA5とか30名以上メインスタッフいたぞ。

他にも外部協力者はいました。メイン絵のしっちさん、どんぱちさん、
OP動画から演出部分全てを実施してくれたゼーゼマンさん、
パンドラさん、ザキさん、ほんにゃさんなど短評の協力をしてくれた方々、
多くの機材、そして筐体を貸していただいた西日暮里バーサス、デイトナ志木の皆様、
筐体だけでなく機材やその他ネットワーク関連や書ききれないくらいいろいろ支援頂いたコナミアミューズメントの皆様・・・
まだまだたくさんいますが改めて御礼を申し上げます。

参加者の皆様、観戦してくれた皆様、配信見た皆様、
メインスタッフの15名に今度大会などであったら、一言労って欲しいです!


さて、長くなるのでいったんここまで。
次回は・・・まだ内容決めてないので、近いうちに、ということで。
# by thrillshow | 2019-07-22 00:09 | 賢竜杯
大会運営側としての意見をちょっと書いておこうと思います。
ある程度内容を知っている前提で書きますので、知らない方は
お知り合いに聞かれるなりして頂ければと思います。
(当事者ではないので外野の一意見としてお読み頂ければと…
当人達の許可は頂いた上で書いてます)

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<構造面>
本年度は、QMA界2016年度最大ヒット作である「ちゃっぱ式衝立」が一般的になりました。

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こういう奴です。
100円ショップで買えて、そのまま使える手軽さで爆発的に広まりました
(最初に考えたのがシズオカちゃっぱさんだったので「ちゃっぱ式」と呼んでいます)。

私は、視界を遮る事もさることながら、パッと見でカンニング出来なくなっているそのものが心理的にも重要であると思っていて、
これによって集中力が増している感じも実際にプレーしてみて感じていたので賢竜杯予選ではなるべくこういった仕切りを使う事を推奨していました。
(以前、予選でこの手の疑惑があって対応にいろいろ時間を使ったこともありましたし)

ただし、ちゃっぱ式でも「見ようと思えば見える」という点があると指摘を受けたりもしました。取り付け方がマチマチである、と。
背筋伸ばしたり、潜り込んだりすれば見える、とも。

その可能性を考えていなかったです。
このあたりは各運営の方にも「こういう意見もある」ということを共有して頂きたいと思います。

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<境界線>
どこまでをカンニングとするのか?という事について。

ケース1.隣の人のオーバーリアクションで、なんとなく察してしまえる場合
ケース2.筐体の出す音により、「多答の答えがいくつであるか」が分かってしまう場合

ケース1に関しては、カンニングではない、
ケース2は、カンニングではないけれど、邪道である
という印象が多いのではないでしょうか?


ゲーム画面から伝わってくる情報以外で勝負するのはいわば「盤外戦」ですが、
現在の所、ここら辺は各人の判断に任せられている所です。
それが店舗での対人戦の妙味であり、その辺りを排除するならはじめから
オンラインでやればいいじゃん、という意見もあるかと思います。

ただ、画面から伝わってくる情報のみで勝負するのが、正しい姿であるし
目指すべき形ではないか?とも思っています。
その為に必要なのは、いろいろありますが筐体側の構造に依存したり、
プレイヤーでは触れない音量調整(QMAでは、ソフトウェア側の音量と、筐体側の音量があり、どちらもプレイヤー側から調整することは出来ない)の部分であったりします。

今回の行為は、グレーであり、疑われても仕方がないのかなという結論も理解できるものであります。

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<今後について>
疑わしき行動があったことは事実のようです。
私は、これが賢竜スタッフでもあるいせノウミさんに対しての告発であることを重要視しています。
ただし、本人が誤解であると言っている以上、私はそれを受け入れます。
いせノウミさんには、信頼を回復する行動を取る事を望みます。
いろいろ言われる事が罰になるし、自ら仕切りをつけるとか、なんらかの対策をして、
実績を積んでいくしかないと思っています。
また、彼に対して、疑問点などがある人もまだいるかと思いますので、それに関しては直接話す、またはメッセージ等でやりとりをしていけばいいと思います。
それを公表という形でする必要性は、私には現在感じられないのです。


プラスして、告発する側も、したくてした訳ではないという事に触れる必要もあります。
信頼していたからこそ、疑わしき行動に対して、明らかにする事が大事であると考えたからでしょう。
彼らを変に責めるのは違うと思いました。

ただし、やり方に関しては、まずは大会主催に注意を促して貰う等の行動があればより良かったのかもしれません。


そして、考えなければならないのは、再発防止策です。
・主催側は、参加者側がこのような事態に巻き込まれないような対策を打つ。
→カンニング対策、音対策など出来る部分に関して出来る範囲で。
 予め説明やルール等に盛り込むなども良いかもしれません。
 いろいろ、私のほうからも相談させてください。

・参加者側は、もし疑惑が出たら、主催側を信頼してまずは相談する。
→欠席裁判的な事だったり、陰でいろいろ言ったりするような事をやめていきませんか?(私も、やっていたりする事があるので自戒を込めています)
 運営側の事をもっと信頼して欲しいです。

これから、ツアー2年目になりますし、参加者も増えていく可能性があります。
現在の参加者層だけでは先細りですし、まだ見ぬライバルとも戦ってみたいと私は思っているので、もっとライトな方が気軽に参加できる場でありたいと思うんです。

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いろいろK社側と話す機会がこの1年多くありました。
ライト層に関する施策は、K社が考える事であり、私から特に提案はしませんでした。
ただし、コア層、特に大会に出る層に関して思っている事はいろいろな人の意見に耳を傾け、結構な割合で伝える事は出来たのかなと思っています。

その中で、筐体関連のこちらで思う改善点(仕切り、筐体音など)に関しても、勿論既に伝えています。
(新作では新筐体になるかどうか分かりませんが…)
KACに関しても、カンニング対策については不安点などを伝えて、きっちり対応頂けるという回答を得ています。
(みんな見る機会だし、新しい基準みたいになればいいなーって思ってます)

提案が全て受け入れられる訳ではないのですが、プレイヤー視点の意見って先方も求めている情報であり(というか、いままで先方はそれを学ぼうとしていなさすぎていたんですよね)、私で良ければいくらでも橋渡しでも紹介でもやりますので。
例えば、既に言ってみた事としては、
実況がしやすいように、店舗大会モードの時は途中経過をグラフで表示しませんか?とか、3人対戦になったときは、ホストがCOMの出題と難易度を選べるようにしませんか?とか
そういうレベルの細かい意見でも構わないと思っています。
それが良い方法を生み出すかもしれない。


せっかく出来たコミュニティです。
来年度も楽しんでいきたい。
もっともっと参加者が増えて欲しい。
賢竜のあいさつ文にも書きましたが、将来的には、
e-スポーツ的な見方が増えたり、もっと楽しめる方法が増えたりする事があるかもしれません。
まだまだ、広がっていく可能性は凄くあると思っているのです。

一応、来年度も賢竜杯をやる方向で、話をはじめました。
現時点では何名かのスタッフが個別の事情で抜けたりしますので、
開催をお約束することは出来ませんが、動いていきたいと思ってます。

ご意見などありましたら、お気軽に寄せてください。


# by thrillshow | 2017-02-06 00:06 | QMA
2005年3月の世界選手権。
私には、どうみても日本sageにしか見えなかったジャッジで
トリノの枠は男子1,女子3になりました。

2005年10月。
急遽決まった「ジャパンインターナショナルチャレンジ2005」という
大会を見に行った。最初は値段が高くて行く予定なかったんだけど、
当日券が格安で出るという情報を聞きつけ参戦。
2005-2006シーズンからシニアに挑戦する浅田真央がエキシで滑ると
聞いていたし、実質のシニアデビュー戦かという感じだった。

結果見れば分かるけど、いまから見ると超豪華でしたねw
スルツカヤ見れたことと、このピョンピョン跳ねる浅田真央っていう
選手は凄いなーという感想でした。
…3ヶ月後にGPファイナル勝つとは思っていなかったけど。

そして、安藤の4S挑戦と、浅田年齢問題でトリノ前に大フィーバー。
トリノでは荒川金で空前のブームになりました。

この12年で、世界選手権女子シングルでメダルを取れなかったのは前述した2005年だけ。
とにかく充実しきった日本フィギュア界でした。
当たり前のように五輪枠が3つある。
表彰台狙える選手が複数人いる。
黄金時代だったと思います。

3Aを飛べて、金メダルを狙える絶対エースがいること。どれだけその事実が
大きいのか、分かっている人は多いでしょう。来年からはいません。
村上の伸び悩みもあり、今後はそう簡単に3枠取れる保証はありません。
黄金時代は、たぶん今年終わります。
当たり前のように上位争いが出来る事を見れるのは、しばらくないのではないかな。


トリノの栄光、バンクーバーの悲劇を経て、いよいよソチ。
浅田真央のシニア最後のシーズン。
バンクーバーのふざけたジャッジ以降、昔ほど見れなくなってしまったけど、
3選手には、悔いの残らないような演技を期待します。
ジュニア世界選手権の結果を見ても、ロシア勢がこのソチに賭ける執念も
当然怖いけど、最後の最後だし、◎を打ちたいと思います。
構成も十分、経験も十分、あとは運だけだと。

ソチ女子シングル:◎浅田真央○ソトニコワ▲リプニツカヤ
# by thrillshow | 2014-02-19 23:47