大会運営側としての意見をちょっと書いておこうと思います。
ある程度内容を知っている前提で書きますので、知らない方は
お知り合いに聞かれるなりして頂ければと思います。
(当事者ではないので外野の一意見としてお読み頂ければと…
当人達の許可は頂いた上で書いてます)

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<構造面>
本年度は、QMA界2016年度最大ヒット作である「ちゃっぱ式衝立」が一般的になりました。

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こういう奴です。
100円ショップで買えて、そのまま使える手軽さで爆発的に広まりました
(最初に考えたのがシズオカちゃっぱさんだったので「ちゃっぱ式」と呼んでいます)。

私は、視界を遮る事もさることながら、パッと見でカンニング出来なくなっているそのものが心理的にも重要であると思っていて、
これによって集中力が増している感じも実際にプレーしてみて感じていたので賢竜杯予選ではなるべくこういった仕切りを使う事を推奨していました。
(以前、予選でこの手の疑惑があって対応にいろいろ時間を使ったこともありましたし)

ただし、ちゃっぱ式でも「見ようと思えば見える」という点があると指摘を受けたりもしました。取り付け方がマチマチである、と。
背筋伸ばしたり、潜り込んだりすれば見える、とも。

その可能性を考えていなかったです。
このあたりは各運営の方にも「こういう意見もある」ということを共有して頂きたいと思います。

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<境界線>
どこまでをカンニングとするのか?という事について。

ケース1.隣の人のオーバーリアクションで、なんとなく察してしまえる場合
ケース2.筐体の出す音により、「多答の答えがいくつであるか」が分かってしまう場合

ケース1に関しては、カンニングではない、
ケース2は、カンニングではないけれど、邪道である
という印象が多いのではないでしょうか?


ゲーム画面から伝わってくる情報以外で勝負するのはいわば「盤外戦」ですが、
現在の所、ここら辺は各人の判断に任せられている所です。
それが店舗での対人戦の妙味であり、その辺りを排除するならはじめから
オンラインでやればいいじゃん、という意見もあるかと思います。

ただ、画面から伝わってくる情報のみで勝負するのが、正しい姿であるし
目指すべき形ではないか?とも思っています。
その為に必要なのは、いろいろありますが筐体側の構造に依存したり、
プレイヤーでは触れない音量調整(QMAでは、ソフトウェア側の音量と、筐体側の音量があり、どちらもプレイヤー側から調整することは出来ない)の部分であったりします。

今回の行為は、グレーであり、疑われても仕方がないのかなという結論も理解できるものであります。

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<今後について>
疑わしき行動があったことは事実のようです。
私は、これが賢竜スタッフでもあるいせノウミさんに対しての告発であることを重要視しています。
ただし、本人が誤解であると言っている以上、私はそれを受け入れます。
いせノウミさんには、信頼を回復する行動を取る事を望みます。
いろいろ言われる事が罰になるし、自ら仕切りをつけるとか、なんらかの対策をして、
実績を積んでいくしかないと思っています。
また、彼に対して、疑問点などがある人もまだいるかと思いますので、それに関しては直接話す、またはメッセージ等でやりとりをしていけばいいと思います。
それを公表という形でする必要性は、私には現在感じられないのです。


プラスして、告発する側も、したくてした訳ではないという事に触れる必要もあります。
信頼していたからこそ、疑わしき行動に対して、明らかにする事が大事であると考えたからでしょう。
彼らを変に責めるのは違うと思いました。

ただし、やり方に関しては、まずは大会主催に注意を促して貰う等の行動があればより良かったのかもしれません。


そして、考えなければならないのは、再発防止策です。
・主催側は、参加者側がこのような事態に巻き込まれないような対策を打つ。
→カンニング対策、音対策など出来る部分に関して出来る範囲で。
 予め説明やルール等に盛り込むなども良いかもしれません。
 いろいろ、私のほうからも相談させてください。

・参加者側は、もし疑惑が出たら、主催側を信頼してまずは相談する。
→欠席裁判的な事だったり、陰でいろいろ言ったりするような事をやめていきませんか?(私も、やっていたりする事があるので自戒を込めています)
 運営側の事をもっと信頼して欲しいです。

これから、ツアー2年目になりますし、参加者も増えていく可能性があります。
現在の参加者層だけでは先細りですし、まだ見ぬライバルとも戦ってみたいと私は思っているので、もっとライトな方が気軽に参加できる場でありたいと思うんです。

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いろいろK社側と話す機会がこの1年多くありました。
ライト層に関する施策は、K社が考える事であり、私から特に提案はしませんでした。
ただし、コア層、特に大会に出る層に関して思っている事はいろいろな人の意見に耳を傾け、結構な割合で伝える事は出来たのかなと思っています。

その中で、筐体関連のこちらで思う改善点(仕切り、筐体音など)に関しても、勿論既に伝えています。
(新作では新筐体になるかどうか分かりませんが…)
KACに関しても、カンニング対策については不安点などを伝えて、きっちり対応頂けるという回答を得ています。
(みんな見る機会だし、新しい基準みたいになればいいなーって思ってます)

提案が全て受け入れられる訳ではないのですが、プレイヤー視点の意見って先方も求めている情報であり(というか、いままで先方はそれを学ぼうとしていなさすぎていたんですよね)、私で良ければいくらでも橋渡しでも紹介でもやりますので。
例えば、既に言ってみた事としては、
実況がしやすいように、店舗大会モードの時は途中経過をグラフで表示しませんか?とか、3人対戦になったときは、ホストがCOMの出題と難易度を選べるようにしませんか?とか
そういうレベルの細かい意見でも構わないと思っています。
それが良い方法を生み出すかもしれない。


せっかく出来たコミュニティです。
来年度も楽しんでいきたい。
もっともっと参加者が増えて欲しい。
賢竜のあいさつ文にも書きましたが、将来的には、
e-スポーツ的な見方が増えたり、もっと楽しめる方法が増えたりする事があるかもしれません。
まだまだ、広がっていく可能性は凄くあると思っているのです。

一応、来年度も賢竜杯をやる方向で、話をはじめました。
現時点では何名かのスタッフが個別の事情で抜けたりしますので、
開催をお約束することは出来ませんが、動いていきたいと思ってます。

ご意見などありましたら、お気軽に寄せてください。


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# by thrillshow | 2017-02-06 00:06 | QMA
2005年3月の世界選手権。
私には、どうみても日本sageにしか見えなかったジャッジで
トリノの枠は男子1,女子3になりました。

2005年10月。
急遽決まった「ジャパンインターナショナルチャレンジ2005」という
大会を見に行った。最初は値段が高くて行く予定なかったんだけど、
当日券が格安で出るという情報を聞きつけ参戦。
2005-2006シーズンからシニアに挑戦する浅田真央がエキシで滑ると
聞いていたし、実質のシニアデビュー戦かという感じだった。

結果見れば分かるけど、いまから見ると超豪華でしたねw
スルツカヤ見れたことと、このピョンピョン跳ねる浅田真央っていう
選手は凄いなーという感想でした。
…3ヶ月後にGPファイナル勝つとは思っていなかったけど。

そして、安藤の4S挑戦と、浅田年齢問題でトリノ前に大フィーバー。
トリノでは荒川金で空前のブームになりました。

この12年で、世界選手権女子シングルでメダルを取れなかったのは前述した2005年だけ。
とにかく充実しきった日本フィギュア界でした。
当たり前のように五輪枠が3つある。
表彰台狙える選手が複数人いる。
黄金時代だったと思います。

3Aを飛べて、金メダルを狙える絶対エースがいること。どれだけその事実が
大きいのか、分かっている人は多いでしょう。来年からはいません。
村上の伸び悩みもあり、今後はそう簡単に3枠取れる保証はありません。
黄金時代は、たぶん今年終わります。
当たり前のように上位争いが出来る事を見れるのは、しばらくないのではないかな。


トリノの栄光、バンクーバーの悲劇を経て、いよいよソチ。
浅田真央のシニア最後のシーズン。
バンクーバーのふざけたジャッジ以降、昔ほど見れなくなってしまったけど、
3選手には、悔いの残らないような演技を期待します。
ジュニア世界選手権の結果を見ても、ロシア勢がこのソチに賭ける執念も
当然怖いけど、最後の最後だし、◎を打ちたいと思います。
構成も十分、経験も十分、あとは運だけだと。

ソチ女子シングル:◎浅田真央○ソトニコワ▲リプニツカヤ
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# by thrillshow | 2014-02-19 23:47
http://www50.atpages.jp/thrill/kikakusho_kenryu2014.zip


遅くなってしまいましたが、賢竜予選を主ターゲットとした
企画説明書を用意してみました。

・主催は店舗側
・ただし、店舗側としても店員を2~3時間取られるような
 企画に乗ってくれるとは限らないので、基本的に
 提示する側が運営を行うイメージ。


質問などがありましたらメールでお願いします。
もしくは、コミッショナーラジオで。
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# by thrillshow | 2013-11-01 01:54 | QMA扉2
11/2(土)14:00~ ウェアハウス南流山
QMA店舗大会(賢竜杯予選)「賢竜これくしょん~賢これ~」

<ルール>
・参加者は、受付時に「陣形クジ」を引く。
 引いた陣形を確認した後、「軸」を記入用紙に書き提出する。
・「陣形クジ」の内容は以下の5つとする。
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・ジャンル使用に関して制限はなし。
・完全同一再使用禁止(準決勝まで適用)。
・決勝はこれまでの履歴をクリアして2本先取


軸に関してはどこを指定しても構いません。
つまり、どんな陣形クジを引いたとしても、任意の1形式のみは
出し続ける事は可能です。(例:軸にタイピングを指定し、
1回戦アニタイ→2回戦芸タイと使用することは可能)

ただし、自由形式に関しても「出せる形式のみ」から
出題するので、「単縦陣」を引き軸を「○×」にしたら
自由形式では「○×」「四択」「連想」以外を選択することは出来ません。

当日、改めてルール説明は行います。
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# by thrillshow | 2013-10-23 22:27 | QMA扉2
新東名を走るのが目的でした。「東京」「飯田」と書いてある標識が面白かったです。
愛知に行くのは名匠戦でホビー代表取った時以来・・・あれQMA6以来だ。
強豪揃いの72名、

1回戦:
まずは2位抜け。相手はシンシアリー、VALANGA、ゴキゲンとりの3氏。
紳士以外の方はちょっと存じ上げなかったので、グラフ見て決める事に。
VALANGAさんはオーブが埋まっていて、ゴキゲンとり氏は埋まっていなかったので
とりあえず相手はVALANGAさんにターゲット。芸能グラフ凹んでいたので芸タイ。

1セット目、ゴキゲンとりさんの出題は…芸タイ。
この時、(やべー、重なった。使い手だったか・・・これはヤバイ)
とか思ってました。しかもかなりのスピード。これはピンチです。
しかし、予想外に紳士が大炎上。開幕連続5ミスとかして
自分とゴキゲンとりさんが抜け出しました。
2セット目、自選芸タイに場内に笑いがw
その後のセット(社会四択・芸スロ)もなんとか凌いで2位抜け。

これは後から聞いたのですが、
ゴキゲンとりさんはいつぞやの名匠で芸タイ代表取った人だそうです…
これで3位になったら何言われてたかわかりませんね。
戦略的には大成功でしたが…

飲み会の席で「鼻っ柱折られました、いい経験させてもらいました」と
紳士なコメントのシンシアリーさん、更にVALANGAさんにも申し訳なく。


2回戦D組:
相手はたらればさん、BBさん、デフィーさん。
だからここで何で身内と当たるかねえ・・・
縛りがあって文系・スポーツ・ライスタの三択。
デフィーさんとたらればさんいてスポーツはない。
恐らくデフィーさんもたらればさんもスポーツは投げないだろう。
となれば、昔取った杵柄、ホビー。
BB(グル生)→デフィー(歴史)→たられば(歴史)→リア(ホビー)

この試合は、グル生でたらればさんが炎上していた事にあまり気づいておらず、
恵美押勝を「えみおしかつ」で不正解して「えーなんでだめなんだよ」と
気持ちが切れて「引付衆」のエフェを勘違い即答して誤答、
余計に頭に血が上ってホビーの「シュレーゲル」のキューブを間違えて
「あー完全に届いてないや」とラス問の知っていたはずの「ルパンの消息」スロを
外し、10点差くらいで3位負けという一番やってはいけないハズの負け方。
一体何回大会出ているんでしょうかコイツは。

3回戦P組:
P組の縛りは前回出題のものだけ。グラフ見てスポーツか芸タイを切るだけだなあと。
グラフ見るとスポより芸能のほうが低めだったので、芸タイ。
(この時、写真取るのを忘れました。たしか旧ツインテさんが相手かなあと思ってました)
理キュで謎の単独正解→その後単独不正解などをしているうちに
ラストの自選芸タイ。1問リードくらいでした。
そしていつも間違える「にと」キャップをやっぱり間違えてw、追いつかれる。
24問目、難しいほうに分岐してくれ分岐してくれと念じていたら
見事に難しいほうに分岐、単独正解し1位抜け。

4回戦P組:
相手はにゃん3こさん、ホーナセックさん、たらればさん
1位抜けでここは厳しいなあ・・・手持ち札的にスポはたらればさんいるし、
某並べ替えはにゃん3こ先生いるのに無理。文系もホーナセックさんいるし、
まあ、ホビーで負けたらしょうがないでしょ、という感じ。

で、ホビーで四択初見分岐と雑誌グル分け2ミスです。はい。
芸並が超絶温くて全員99点代で隣のにゃん3こ先生が肩を落としているのが
はっきり分かりました。
ホーナセックさんはやはり文多。ここで紀元前の問題で「あれー、アレキサンダーは
確か300年代だったよなあ」と元歴史学科らしい素晴らしい知識力で外し
(紀元前300年代ですw)、ヨーロッパ文明もテンパって外し、
覚えたはずの三帝会戦も外しているうちに
ホーナセックさんとたらればさんからどんどん離されていきました。
ラスト社タイ。開幕から2問連続「ペルー」でたらればさんが単独で持っていき
終戦。ホストだったので3問目に「ペルー」と打って笑いを取るくらいしか
出来ませんでした(


個人的な振り返りだと、2年近くまともにやっていないホビーは
既に武器としてまともに機能していないので、ネジ巻きが必要。
芸タイは非常に使い勝手の良い武器になってくれました。
スポを切る機会がなかったのが残念ですが、理系固めやアニゲ固めを
食らわなければまあそこそこの勝負は出来るのかなあと。
4回戦まで行ければ上出来と考えるか、ここを突破出来ないのを
悔しいかと考えるか。どちらかといえば後者ですかね。


大会もアフターも非常に楽しいものでした。
大きい大会はやっぱ出るの楽しい。
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# by thrillshow | 2013-07-17 23:46 | QMA扉2